熊谷市議会 2022-12-12 12月12日-一般質問-03号
また、今後デジタル人材の育成が重要度を増すことは明らかであり、職員のスキルアップによる組織力の底上げのため、デジタルトランスフォーメーションの推進に向けた研修内容の充実を図ってまいります。 次に、高度情報処理技術者の資格を取得している職員はおりませんが、情報セキュリティースペシャリストである情報処理安全確保支援士の資格を持つ職員が、把握している範囲で1人おります。
また、今後デジタル人材の育成が重要度を増すことは明らかであり、職員のスキルアップによる組織力の底上げのため、デジタルトランスフォーメーションの推進に向けた研修内容の充実を図ってまいります。 次に、高度情報処理技術者の資格を取得している職員はおりませんが、情報セキュリティースペシャリストである情報処理安全確保支援士の資格を持つ職員が、把握している範囲で1人おります。
委員より、総務費の前年より減少率が大きい理由、庁舎等維持管理事業、役場庁舎整備事業の地質調査、人材育成事業の研修内容、職員福利厚生事業のストレス判定、委託料がワクチンを除くと減少、防犯カメラ設置事業、情報公開審査会委員、新型コロナウイルス感染症対策職員感染拡大防止事業、ふるさと寄付金事業、防犯まちづくり推進事業、町村情報システム共同化推進事業、いじめ問題対策事業、非常食備蓄状況、公共施設基金積立金、
○大石健一議長 33番 秋田 孝議員 ◆33番(秋田孝議員) 平成30年12月定例会で、全国的に英語指導に不安を持つ小学校教員は少なくない旨の質問をしたところ、当時の学校教育部長は、初期の研修会では不安の声が多かったが、大分解消され英語教育への肯定的な声が増えたとのことでしたが、現在の研修内容及び先生方の様子をお聞きします。 ○大石健一議長 答弁を求めます。
〔石田勝夫企画総務統括監登壇〕 ◎石田勝夫企画総務統括監 人材育成につきまして、どのような研修を実施するかを検討するに当たりましては、その時々の状況に合った研修内容及び実施方法を取り入れることにより実効性を高めてまいりたいと存じます。
そこで各校の代表が受けた研修内容に関して、各学校に持ち帰って、校内研修等で実践例とかそういったものを紹介しながら実際にみんなで取り組んでみるという形で、研修を深めている。
こうした研修内容はご存じでしょうか、お答えください。 ○齋藤昌司議長 長谷部健康福祉部長 ◎長谷部幸一健康福祉部長 再度のご質問にお答えいたします。
昨年度、関係機関の合同研修に蓮田市教育委員会学校教育課から事務局代表として参加し、研修内容を各小・中学校に周知いたしました。今年度は、蓮田市教育委員会事務局の参加に加えまして、小学校から1名、中学校から1名の教職員も参加する予定です。また、今年の夏、全教職員が参加する蓮田市教職員人権教育研修会において、日本ケアラー連盟から講師をお招きし、「ヤングケアラー」をテーマに研修を行います。
それでは次に、市職員への研修内容は、具体的にどういったものを行ったのでしょうか。 ◎山崎実総合政策部長 お答えします。 市職員への人権問題研修は毎年実施しており、その中でLGBTを取り巻く状況やLGBTへの配慮、パートナーシップ制度、学校での取組の状況等を盛り込んでおります。 以上です。 ◆影山琢也議員 8番、影山琢也です。
そこで、企画立案していく職員のゼロカーボンシティ実現へのより強い意識づけや動機づけが醸成されるよう、例えば職員研修のカリキュラムあるいは年度の予定の中に、ゼロカーボンシティ枠のように別枠を継続的に確保して研修内容を強化していく必要があると考えますが、いかがでしょうか。お答えください。 ○大舘隆行議長 答弁を求めます。 青木総務部長 ◎青木総務部長 お答えいたします。
この研修内容は、契約の意義から始まり、入札、契約、一般競争入札、指名競争入札、随意契約、競り売りの4つの契約方法、最低落札の原則と例外、PFI法による業務委託等で、まさしく専門性のある特別な研修だと思います。県へ情報公開請求をするためにお伺いすると、この契約事務研修には越生町から2名参加していますとのことでした。参加者の所属先が、1名は学務課で、1名は子育て支援課だそうです。
なお、ただの受付事務ではないというところ、この辺を今後選挙管理委員会としましては、ただの受付事務を頼むのではないという点をよく認識していただいて、理解してもらえるような研修内容、それからただ読んでくださいというようなやり方ではなく、配慮していただきたいと思うのですが、いかがでしょうか。 ○西和彦議長 粕谷選挙管理委員会書記長。
今後、研修の中でも参考となる資料を追加するなど、研修内容を充実していけるよう努めてまいりたいと考えております。 また、障がい福祉課における配布物や掲示板等の色のバリアフリーに係る取組でございますが、これまで御指摘等いただいたことはございませんが、十分に行えているかについては検証が難しいところもございます。
また、活動しやすく継続できる環境づくりの一環として、適宜開催しております研修会については、研修内容及び実施方法の検討段階から民生委員・児童委員の意見を積極的に取り入れながら、市の職員が各地区の民生委員・児童委員協議会に赴いて個別に実施する方法や、相談を受けたときにどの関係機関につなげればよいかなどの事例を踏まえ、現場での実践に生かすことができるような内容とすることなどについても検討してまいりたいと考
また、研修会においては、研修内容のDVDを作成し配付する方法やホームページにユーチューブで動画を上げるなど、コロナ禍においても事業を中止せず実施できる方法に計画変更をして事業を実施してまいりました。 次の質問の要旨(4)につきましては、令和3年11月1日現在、第2号被保険者の介護認定者数は15名です。
発達支援サポーター育成研修は、認知症サポーターと同様に、そういった方々とかかわる可能性がある方に基礎知識を得てもらうという研修内容と聞いているので、必要な方にはぜひ受けてもらえるように周知に努めたい。 ◆武下 委員 コロナ禍における地域自立支援協議会の開催状況と、協議会としての役割について教えてほしい。
教育委員会といたしましては、今後も各担当が様々な経験やニーズに応じた研修会等への参加を推進するとともに、研修内容や方法の工夫、改善に努め、特別支援教育に携わる教員の指導力向上を図ってまいります。 以上でございます。 ○小暮ちえ子副議長 2番、矢野間 規議員。 ◆2番(矢野間規議員) 再質問させていただきます。
幼児教育推進協議会での調査審議も踏まえながら、研修内容の充実を図ってまいります。 3点目は、幼児教育に関する調査研究でございます。今年度作成予定でもあります平方幼稚園の成果のまとめなども生かしながら、私立幼稚園、認定こども園等と連携し、研究を推進してまいります。 ○議長(大室尚議員) 8番、田中一崇議員。 ◆8番(田中一崇議員) いずれもご答弁いただきまして、ありがとうございます。
研修内容や体制、先生方が慣れ親しむための工夫などお聞きしたいと思います。 教職員研修についてお聞きします。 一つ目、各学校に配置されたICT支援員についての現状についてお聞きいたします。 2、特に指導主事、教務主任の役割は大きく、負担もあると思いますが、進捗状況をお聞きいたします。 3、各学校の職員の中で、ICT推進担当者などはいるのでしょうか。
研修受講者へのアンケート結果では、「今回の研修内容を今後の業務に生かせそうですか」との問いに対して、管理職、一般職員とも約98%の職員が「大いに生かせると思う」、または「生かせると思う」のいずれかを回答してございます。また、管理職からは、指導の際にハラスメントを起こさないように努めていきたいとの声も寄せられております。
引き続き、ICT機器を活用した授業改善に係る実践研究や教職員の研修を進めるとともに、今後は教育ICT環境において、これまで長く培われてきた優れた指導をさらに生かしていけるよう、研究・研修内容の充実を図ってまいります。